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スポーツするなら知っておきたい!怪我した時の応急処置「RICE処置」

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どうも。田中(@tanakanaka1111)です。

スポーツをやっている人にとって怪我はいつも隣り合わせですよね。

特にコンタクトスポーツ、接触が多い競技ではいくら注意していても捻挫や打撲などの怪我はつきものです。

そこで今回は捻挫や打撲などの軽い怪我をしてしまった際の応急処置の方法を紹介します!

 

 

手早い処置が大事!怪我をした後にすぐ行う応急処置

スポーツの現場や日常生活で怪我をしてしまった場合は、怪我の炎症などダメージを最小限に抑えて回復を早めるためにも迅速な処置が必要になってきます。

そこでまず最初に行った方がよい応急処置、Rest(安静)・Ice(冷却)・Compression(圧迫)・Elevation(挙上)の4つの頭文字をとって「RICE」処置と言います。

ではそれぞれの処置について詳しく説明していきましょう。

 

Rest(安静)

怪我をした時に無理に動かしてしまうと怪我がより酷くなってしまいます。

すぐに運動を止めて患部(怪我したところ)の安静を保ちます。

ちなみに安静にしてたら治るというわけではありませんので、その後の処置をしっかり行いましょう。

 

Ice(冷却)

患部を冷やすことによって症状の悪化を食い止め、痛みを抑えます。

ポイントは怪我をした後なるべく早く冷やすこと!

感覚がマヒするまで(15~30分)冷やして、1~2時間ほど置いてまた冷やすを繰り替えし行います。※冷やし過ぎると凍傷を起こしますので気を付けて。

この時氷嚢を使って冷やしたり、足首だったら氷と水を入れたバケツに足を突っ込んで冷やしましょう。

氷嚢がない場合はビニール袋に氷を入れて代用も出来ますが、よく運動をする人や中高生の運動部のお子さんがいらっしゃる家庭には一つ家に用意しておくと安心ですね。

 

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Compression(圧迫)

患部に適度な圧力をかけることによって内出血や腫れを抑えます。

Iceで患部を冷やす時に同時に行ってもいいでしょう。

手足を圧迫する場合は強く圧迫し過ぎたり、包帯でぐるぐる巻きにし過ぎたりすると血流が悪くなってしまいますので注意しましょうね。

 

Elevation(挙上)

怪我をした部位を心臓より高い位置にあげます。

こうすることによって内出血を防ぎ、痛みを軽減させます。

 

RICE処置でよくある勘違い

RICE処置でよく勘違いされることがIce(冷却)です。

例えば「足ひねったから冷湿布で冷やしたよー」って人がいたとするじゃないですか。

はい、これ間違い!

そうなんです。多くの人が冷湿布を貼れば患部を冷やしてくれるという勘違いをしているんです!

RICE処置の時に冷湿布では冷却になりません!

冷湿布では皮膚の表面温度しか下げる効果しかなく、高い冷却効果は期待できません。

その為応急処置であるRICE処置には適していないんです。

怪我をした時には迅速に患部を冷やしてあげましょう。

ぎっくり腰になってしまった時も冷湿布より氷嚢で冷やしてあげた方がいいです。

ちなみに冷湿布は怪我の回復期やリハビリ期などにおススメです。

 

応急処置をしなかったり、間違った方法で行ったりすると症状が悪化してしまったり、怪我を長引かせる原因になります。

場合によっては取り返しのつかないことに繋がったりしますので、しっかり正しい知識を身につけておきましょう。